wpmaster/ 2月 10, 2019/ 求職者様

ここ数年、日本は転職する方が増えてきました。働き方の多様化、経済・交通のグローバル化、終身雇用制の崩壊、といった変化が急速に進んでいることがその理由でしょう。今の30代は、20代のころにその波に揉まれてきた人たちでしょう。「そろそろ自分も新しい環境で働きたい!」という想いがふつふつと湧いてきている人も多いと思います。
ここでは、そんな30代の社会人に向けて、成功する30代の転職のポイントをご紹介します。

30代からの転職は不利か?

30代になったばかりの人ならまだしも、半ば~後半の人の中には、「もう遅いかも?」と一抹の不安を抱えている人もいるはずです。しかし、30代からの転職は、いくつかのポイントを押さえた上で取り組めば高い確率で成功させることができます。確かに、伸び率やフレッシュさで言えば20代に比べると不利になりがちですが、経験やスキルといった面ではかなり有利となります。転職を成功に導くには、こうした30代ならではのアドバンテージ(強み)を活かすことが重要なポイントとなります。
では、その他のポイントについても詳しく見ていきます。

成功する30代の転職 3つのポイント

1.即戦力となれることをアピールする
企業は即戦力となる人物を求めます。20代よりも30代が勝っているのは経験です。基本的なスキルはもちろんですが、仕事で即戦力となれる実績やスキルを持っていることを積極的にアピールすることが成功のカギとなります。アピールのポイントは3つです。
 ○前職での実績・経験を具体的なエピソードで述べる
 ○志望企業の理念や方向性に沿ったビジョンを述べる
 ○絶対に第一志望であることを伝える
この3つを、志望動機や自己PRにうまく織り交ぜながらアピールしていきましょう。

2.募集要項を詳細にチェックする
転職が実現したとしても、入社した会社がブラック企業などの劣悪な企業なら成功とは言えません。そのリスクを避けるためには、応募する前に、募集要項や企業のホームページを入念にチェックすることが重要です。『本当に自分のやりたい業務ができるか』、『見なし残業や過剰な成果主義は導入されていないか』、『他の企業に比べて離職率は高すぎないか』といった点をしっかりと確認しましょう。
ただ、募集要項や企業のホームページには企業側にとって都合の悪い情報は載っていないケースも多々あります。その場合は、より様々な企業のリアルな声が書かれている、企業の口コミ・評価サイトや掲示板をチェックしてみると良いでしょう。中には、虚偽や誇張の意見もあるため、あくまで参考程度にすることをおすすめします。

3.人間関係の構築が得意なことをアピールする
どの会社でも30代という年代は、部下と上司から板挟みになりがちな年代です。人間関係が原因でストレスを感じたり仕事がスムーズにいかなかったりで、うつ病などの精神疾患を患う人も少なくありません。ですので、転職から入社してくる社員には、「ウチの会社で他の社員とうまくやっていけるか?」といった心配が特にされます。こうした採用担当者側の心配を払しょくするために、こちらから、人間関係の構築が得意であることを積極的にアピールしましょう。
「この人はウチの会社と雰囲気が合うな!」と判断されれば、採用される確率がアップするはずです。

未経験の業界に転職したい人へ

30代の方でも転職経験がゼロの人や1社の方はそこまでマイナスではありません。30代から、「新しいスキルを身に付けたい!」、「ダメ元でもチャレンジしたい!」という熱意から未経験の業界に挑戦したいと考えている人もいるはずです。そんな人は、今の生活や将来のキャリアをしっかりと見据えた上で実行に移しましょう。0(ゼロ)からのスタートとなれば収入や待遇が大幅に下がる可能性もあるため、たとえ転職できたとしても、「成功した!」、「転職して良かった!」と実感できないリスクもあります。時間や経済的に余裕がある人は、いきなり応募することから始めるのではなく、資格や副業といった形でスキル・知識を少しずつ身に付けてから実行に移すと良いでしょう。企業に働きながら通信教育で取れる資格もたくさんあります。まずは自分の描くキャリアプランに合った資格や副業を選ぶ準備をしましょう

ココロビでは未経験の方の異業種の転職相談も親身にお受けします。代表の私も同じ30代ですので経験を基にしたアドバイスもできると思っています。相談は無料ですのでお気軽にご連絡ください。